海と夕陽Turquoise Serenityは、おかげさまで2026年10月に5周年を迎えます。
宿泊業とはまったく縁のなかった私が、ここまで続けてこられたのは、多くのお客様にご宿泊いただいたおかげです。
そして、自然豊かで静かな糸島・福の浦に興味を持っていただけたことも、大きな励みになりました。
そこで5周年の感謝を込めて、2026年10月にご宿泊いただく皆様に、プリンの無料交換券をご用意します。
プレゼントするのは、同じ福の浦にある「またいちの塩・工房とったん」の人気商品です。
今回は、5周年記念キャンペーンのお知らせとともに、9月に訪れた工房とったんをご紹介します。
「5周年の感謝を込めたプリン無料キャンペーン」
今回プレゼントするのは、またいちの塩「工房とったん」の「しおをかけてたべるプリン」です。
とろりと濃厚なプリンに、またいちの塩を添えて味わう人気の商品です。
甘いプリンに塩を合わせることで、甘さが引き立ちます。
【キャンペーン内容】
プレゼント:またいちの塩・工房とったん「しおをかけてたべるプリン」のプレーン1個
対象:2026年10月1日~10月31日にご宿泊のお客様
特典:お一人様につき、無料交換券1枚
(チェックイン時にダイニングテーブルの上にご用意します。)
利用期間:2026年10月1日~11月1日
工房とったん営業時間:10:00~17:00

「福の浦の海辺にある工房とったん」
工房とったんは、糸島半島の西端、福の浦の海辺にあります。
集落を抜けてさらに進むと、舗装されていない道の先に工房が見えてきます。
初めて訪れたとき、私は少し驚きました。
私が想像していた製塩所は、コンクリートの建物でした。
ところが、ここにあったのは木造の素朴な建物です。
山と海に囲まれた福の浦の風景に、建物がとても自然に溶け込んでいます。
まるで、この場所に昔からあったかのようです。

「竹を使った立体式塩田」
工房とったんの塩づくりで、特に印象的なのが「立体式塩田」です。
木組みに、たくさんの竹が逆さに吊るされています。
海水をポンプで汲み上げ、竹の上から流します。
海水は竹を伝ってゆっくりと下へ落ちます。
そして、再び上へ。
これを繰り返しながら、太陽と風の力で水分を蒸発させます。
約10日間かけて海水を濃縮し、「かん水」を作ります。

濃縮された海水は、その後、平釜へ移されます。
薪を使ってゆっくりと煮詰めます。
そして、時間をかけて塩の結晶が生まれます。
海水を汲み上げてから、塩ができるまでには長い時間が必要です。
太陽、風、海水、そして職人の手。
自然の力を生かしながら、丁寧に作られているのが「またいちの塩」です。
「工房とったんから眺める姫島」
工房とったんの目の前には、玄界灘が広がっています。
海の向こうには、姫島が見えます。
青い海と空。
そして、福の浦の静かな自然。
ここでプリンを食べながら海を眺めていると、時間がゆっくり流れているように感じます。
宿泊先のヴィラでゆっくり過ごすだけでなく、少し足を延ばして工房とったんを訪れてみる。
そして、海を眺めながらプリンを味わう。
そんな時間も、福の浦で過ごす旅の楽しみの一つだと思います。

海を眺めながら、ゆっくりプリンを味わう。
忙しい日常から少し離れて、自然の中で過ごす。
そんな時間も、私が福の浦で感じてほしい「リトリート」の一つです。
10月に「海と夕陽Turquoise Serenity」にご宿泊の皆様は、ぜひ無料交換券を持って、工房とったんを訪れてみてください。
福の浦の海と、またいちの塩のプリン。
5周年の記念に、ゆっくりとした時間をお楽しみいただければと思います。

